太陽光パネルによるベランダ自家発電 構想編(1)
こんばんにゃ~ご (^o^)ノ
くまにゃーごです。
4年前から今の戸建てに住んでおりまして、その頃から下記の理由により
太陽光パネルでの自家発電に憧れていました。
1、停電時にも低電力であれば電気が使用出来る
(ラジオ、LED照明、スマホの充電、ネットワーク機器等)
2、一度設置すれば、永久?に利用できる(要メンテ)
3、電気代がちょびっと安くなる
でしょうか。やはり「1」が大きいですね。家族も居ることですし。
そして、2016年に下記を購入しましたが、まだ何もやってません…
・自動車のバッテリー:44B19L:蓄電用として12Vの中古のものをゲット
・太陽光パネル:SY-100M:100W/12Vの中古品をネットで購入
・充放電コントローラ:SolarAMP社製 SABA10(10A/12V):新品を購入
まだ何もやって無い一番の理由は手持ちのケーブル(6m)が短すぎて、
屋外に設置するパネル ~ コントローラまでの距離が足りないことです。
設置場所は物置の上です。木材で架台を作ってそれにパネルを設置する計画です。
まずはパネル敷設とケーブル配廻しですかね。
ケーブルは下記の情報を参考にさせてもらいます。
< 電線・ケーブルの許容電流値について>
http://www.sist.ac.jp/~a-nakata/gijyutsu/kyoyou_denryuu.htm
sq1.25を使います。許容電流値は、VVFだと18A。VCTFだと12Aですね。
屋外は数mだけで、雨・風も当たらないので下記なんか安くていいのですが…